基礎的な問題

Foundation Problems

 

 

日本企業によく見られる基礎的な問題を見てみよう。

添付図をご覧下さい(こちら)。

とても簡単な企業ビジネス・フローが書いている:

Foundation-> Strategy -> Implementation

 

企業のFoundation(基礎)ところにいくつかの問題が示してある。特に日本のメーカーによく見られている基礎的な問題である。

 

1)社のカルチャー/DNA/価値観がはっきりしていない。

‐方針がない。Mission/意義がはっきりしていない等。

 

2)   2)   トラテジック(戦略的な)考え方がほとんどない。

 

3)弱いマネージメント

    ‐管理はある。マネージメントがない。

   ‐知識/スキル/経験不足。

   ‐戦略的な考え方が足りない。

   ‐効率性/技術/数字中心。

    ‐マネージメントには興味がないのケースもある。

マネージメントがだめというのは、外国人や日本の若者が日本企業に入りたくがらないことの大きな原因の1つである。

 

4)弱いマーケティング。

    −付加価値/方針がはっきりしていない。

    −孤立によって、マーケットについての理解が足りない。

    −「product out」考え方。

 

5)世界におけるコミュニケーションコーディネーションが弱い。

  ‐グローバルビジネスがうまく出来ない。

  -マネージメント問題が大きな原因。

 

 

 


It starts with corporate culture and beliefs,

without them strategy, marketing etc. have no meaning.”

- Lou Gerstner, Chairman, IBM

 

 


1986年に遠くのアデレード、オーストラリアでもその基礎的な問題がはっきり見えた。

しかし、誰もその基礎的な問題にあまりタッチしていない。

どうして、何10年の間、基礎的な問題に対する対策を怠ってきたのだろう?

 

理由は色々あると思う:

1)目の前のことに気を取られて、問題に気がつかなかった。

 

2)ストラテジックな考え方及びBig Picture(広い視野でものを見る)的考え方をほとんどしていなかったため、気がつかなかった。

 

3)気がついても、(孤立していることによって)知識/スキル/経験不足のため、どうすれば良いのかわからないケースも多い。

 

4)効率性やエンジニアリングや管理的なものに中心する。逆に基礎的な問題はソフト/ファジー的なものので、step-by-step方法がなくて、どうすれば良いのかわからない。

 

 

基礎的な問題を解決しなければ、日々、implementationの段階で、むだがたくさんでてします。

 

結局、弱い「基礎」では、「地震」が来たら、倒れてしまう。

 

日本の電気メーカーの基礎的な問題は電気産業とはほとんど関係がない。

 

 

どうすれば良いかわからないならば、

まず、状況をオープンに話しましょう。

 

基礎的な問題の対策は大変か?

 

大変かどうか、それは観点によって異なってくる、

 

例えば、子供の時、小川を渡って、泥んこ遊びは実際に楽しかったことでしょう。

 

子供のころ、私たちは、親密になることや、怖いもの、対決の感情を表現すること、オープンな感情を表し、新しいことを学ぶときに味わう傷つきやすさにも思い切ってぶつかっていたものだ。

 

 

実際、我々のcultureとpassionを見つけることは、楽しく、かつ、解放感のあること(liberating)でしょう。

 

皆、対応できると思う。

なぜなら、人間はものすごいことができるから。

 

ここで、1つ覚えるべきことは人生における難題が人格をもたらすということ。

これはあなたの人生における決定的(形成的)瞬間になるかもしれない。

 

 

我々は力強い(powerful)ストーリーを持って、活動し、行動しなければならない。

我々の力強い(powerful)ストーリーは・・・・

 

 

 

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